【ミラオル】
それでは、ミラオルが団長の騎空団に雇われてからのお話を見ていきたいと思います!
フェイトエピソード2
とある島に立ち寄った団長一行。
エルステ帝国の息のかかっていない島と聞き緊張はほぐれているご様子。
久々の休息となり、団長たちは街へと観光に出ました。
帝国に追われるのも大変ですよね(汗)
ん!?
めっちゃ詳しい!笑
またまたぁ笑
ツンデレミラオルさん。
ミラオルの案内で菓子店を訪れ、一行はしばしの休息を満喫したのでした。
しかし、、、
やっぱりカタリナはお母さんですよね!
ならず者さん!?
ミラオルさんカッコイイ!
人は見た目じゃないんだぞ〜!
ただただミラオルさんカッコイイ!(2回目)
ならず者たちはミラオル相手に手も足も出なかったご様子。
そんな有名な言葉が!?
あらあらまぁまぁ、、、。
いつの間にか帝国兵の包囲網を抜け出し、団長たちに冷たい視線を投げかけるミラオルさん。
これは、、、。
団長たちはなすすべもなく捕えられやがて大きな城へと連行されました。
帝国兵の笑い方が、、、。
帝国兵がカタリナを牢に蹴り込もうとしたその時、
突如ミラオルが現れたのでした!
彼女が放つ無数の矢に翻弄され隊列を乱す帝国兵たち。
その隙にミラオルは枷の鍵を奪いました。
助けに来てくれたに決まってらぁ!
笑
ミラオルさんですから!
理解できないことを知らないで済ます帝国兵さんでした。
違いますよ絶対笑
みんなはルリアが心配だったはずですよ!
またまたぁ笑
笑
ん?
優しさの塊かっ!?
いやいやいや笑
それー!!!!
すみません熱くなりました(汗)
早足で行くミラオルを追いかける一行。
彼女のフードが風にめくれたとき、ほんのり赤くなった耳が見えたとのこと。
ミラオルが心中を明かすことはないが、この日以来、一行は彼女により強い信頼を寄せるようになったのでした。
終わりに
ということでミラオルの話はこれで終わりになります!
ルリアたちのために事前に街のことを調べたり、危機的状況になっても仲間のために動く彼女の姿はやはりカッコイイと思いました!
普段はツンツンしてますが、テレ屋なのもいいですよね笑
ミラオルですが、シナリオイベント
「年年歳歳」
「ハンサム・ゴリラ」
「スツルム&ドランク傭兵お仕事帖」
にも登場しておりますので、興味ある方は是非ご覧になってみて下さい!
ここまで読んで下さりありがとうございました!
また次の記事もよろしくお願いします!
おまけ
ミラオルには新規の立ち絵も追加されております。
そして、年年歳歳に登場した際はこんな感じに、、、
また違った一面が見れます笑
ちなみに前回の記事で少し触れたおこたみについてですが、
シナリオイベントに登場し、
ルナールの作品制作に携わったメンバーが、かつておこたに集ったメンバーだったことから、おこたみというグループ名がつけられました笑
ミラオルは他のキャラクターと比べても、かなり優遇されていると感じますね。
よきよき!