皆様、こんにちは。前回に続いてプレイ日記の方を書いていきたいと思います。
タンタラスの作戦会議が終わると今度は黒魔道士の子どもビビ視点で物語が進みます。
空を見上げるビビ、可愛いですよね。
上空には劇場艇が、、、かなり迫力あります。
そして、やっぱり映像が綺麗です(本当に24年前の作品!?)。
艇がアレクサンドリアに到着すると同時にタイトルどーん!!!!
最高です。
国を象徴する城の巨大な剣も実に良きですよね。
【アレクサンドリア探索①】
マップが広いので数回に分けて記事にします!
後ろから走ってきた子どもに追突され、おしばいのチケットを落とすビビ、、、。
事あるごとにコケちゃうビビなんですが、それもまた可愛いんです!
よく見ると左にカバオの姿もあります。
(これからちょくちょく絡むことになるキャラクターですね笑)
落としたチケットを拾ってくれる心優しき女の子(イリア)。
個人的にこの子とビビの絡みをもっと増やして欲しかったなぁと!!
だってなんか出会いが運命的じゃないですか!!!!(そうか?)
リメイクで期待していることの1つだったりします。
イリアと別れてからは本格的に街の探索開始です。
最初の最初ということでカードを1枚も持っていないことをいいことに、試しに対戦を申し込んでみましたが、しっかり断られました笑
これ、対戦できる相手全員に専用のセリフあるとしたら凄くないですか?
ラストダンジョンにいるカードマスターたちはなんて言ってくるんだろうか。
わたし、気になります!
あと「ニコライ」というように固有名詞があるキャラクターは、今後も何かしらの形で登場したりするので今後も注意して見ていきたいなと思っています。
ということで続いてはエロおやじの画像を1枚。
このさかなおやじ、宿屋を経営してるくせにサボって街中を散歩して女性の兵士を見て大人の悪い見本のような人です。
ただ、女性兵士の割合が圧倒的に多いアレクサンドリアでこのハイグレはいかがなものでしょうか(動きやすいからいいのか)。
多い故の!ということでしたら、なおさら私は女王に一言申したいですね。
ちなみにさかなおやじですが、向いている方向や位置でセリフが変化します。
こういったところも作り手のこだわりを感じられてグッド。
あと、このお方カバオの父親だったりします(多分)。
街中には像もいくつか建っていたりして、ここもこだわりポイント。
次は先ほどチケットを拾ってくれた女の子のおばあさん宅にお邪魔しました。
この時点で服は完成していませんが、再度アレクサンドリアを訪れた際にまた話しかけてみても、まだ完成していなかったように思います(要確認)。
イリアは服の進捗具合を見に来ていたんでしょうね。
そして可哀相なおじいさん笑
まぁでも、大抵の家庭は孫の方を優先するような気もします。
しかし、流石にご飯は食べさせてあげて~!
おばあちゃん、こんな子どもでごめんな、ごめんな、、、。
おばあさん家の後は通り沿いにある「明けの明星亭」へ。名前がカッコいい!
酒場ということもあり、ジタンたちをはじめ、タンタラスのメンバーがよく使用してるイメージが強いです。
画面左端には、またカバオの姿が笑
貴族に憧れている男の子だったりします。
店内にはお金が、、、落ちてますねぇ。しっかり回収。
アレクサンドリア、アイテム落ちすぎ問題について。
(ギル・カード・ポーション・エーテル・フェニックスの羽、etc)
また、通りにあるかつてお店だった場所?にはこんな張り紙も。
凝ってますね~!
ブリ虫については今後のお話で嫌でも触れなければならないため、ここでは割愛しますが「そりゃ商売にならんて」とだけ笑
あと、リンドブルムでグッズ販売してる人なんていたかな、、、?
記憶が曖昧なのでここも確認した方が良さそうです。
はい、ということで今回はここまでにします!
いやぁアレクサンドリアは書きたいことがたくさんだ!
次回は探索の続きとチケットについてだったりカバオについてだったりになります笑
お付き合いいただきありがとうございました♪
また次の記事もよろしくお願いします。