暁のゲーム日記

とある騎空士のゲーム日記

【ムゲン】フェイトエピソード2

 

 

【ムゲン】

 

 

ムゲンが何故ひとり旅をするようになったのか、続きの物語を見てみたいと思います!

 

 

 

 

 

フェイトエピソード2

 

 

〜回想〜

 

 

眠り続けるネハンを見下ろすムゲンの背後にふと小さな足音がやってきました。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325092449j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092452j:image

 

 

子供から遊びの誘いを受けるムゲンですが、彼はそれを断りネハンと一緒にいると話します。

 


f:id:akatsukigbf:20200325092446j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092443j:image

 

 

残念ながらネハンはまだ目を覚ましていません。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325092517j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092514j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092511j:image

 

 

外に出て太陽の光を浴びると体内でセロトニンが分泌され、体調が良くなるらしいです(関係ない話ですみません笑)。

 


f:id:akatsukigbf:20200325092520j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092523j:imagef:id:akatsukigbf:20200325092555j:image

 

 

仕事に行かないで、ずっと家で寝ていたい大人は多くいると思います。多分笑

 


f:id:akatsukigbf:20200325092546j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092552j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092549j:image

 

 

みんなで楽しいことしましょう!

 


f:id:akatsukigbf:20200325092558j:imagef:id:akatsukigbf:20200325092636j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092626j:image

 

 

新薬の開発、、、でしょうか。

 


f:id:akatsukigbf:20200325092623j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092633j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092630j:image

 

 

ムゲンは分からないとのこと。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325092714j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092717j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092707j:image

 

 

泣きだしてしまうムゲン、、、。

 


f:id:akatsukigbf:20200325092711j:imagef:id:akatsukigbf:20200325092743j:image

 

 

良いこと言うねぇ少年君!!

 


f:id:akatsukigbf:20200325092740j:image
f:id:akatsukigbf:20200325092750j:image

 

 

ムゲンは子供たちと共に「楽しいこと」を探して星屑の街を歩き回ります。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325133520j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133517j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133524j:image

 

 

色々な遊びをして楽しいと感じてはいるものの、まだ何かが足りないと感じるムゲン。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325133552j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133558j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133546j:image

 

 

ネハンのことを考えるムゲンはやはり辛そうです。

 


f:id:akatsukigbf:20200325133549j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133555j:imagef:id:akatsukigbf:20200325133635j:image

 

 

すると突然、外に行くと言い出しました。

 


f:id:akatsukigbf:20200325133625j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133628j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133631j:image

 

 

星屑の子供たちいい子過ぎませんか、、、。

 


f:id:akatsukigbf:20200325133622j:imagef:id:akatsukigbf:20200325133701j:image

 

 

子供たちに感謝するムゲン。

 


f:id:akatsukigbf:20200325133707j:image
f:id:akatsukigbf:20200325133704j:image

 

 

こうしてムゲンは子供たちの協力で星屑の街に荷物を届けてくれる貨物艇に乗り込んだのでした。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325134343j:image

 

 

ムゲンの旅立ちの一部始終を見ていた者には、ついぞ気づくことはなく、、、。

 

 

〜回想終了〜

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325134728j:image
f:id:akatsukigbf:20200325134735j:image

 

 

ムゲンはどこに行くか気になっているご様子。

 


f:id:akatsukigbf:20200325134739j:image
f:id:akatsukigbf:20200325134731j:image

 

 

すると草原の向こうからキャラバン隊のキャンプ地に近づく複数の人影が現れました。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325135223j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135234j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135226j:image

 

 

ノリノリのビィ君笑

 


f:id:akatsukigbf:20200325135229j:imagef:id:akatsukigbf:20200325135255j:image

 

 

どうやらムゲンが気づいたようです。

 


f:id:akatsukigbf:20200325135303j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135310j:image

 

 

ビィルリアコンビびぃっくり!(すみません汗)

 


f:id:akatsukigbf:20200325135306j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135258j:image

 

 

男は団長たちに周辺空域で噂になっているムゲンの献身ぶりについて説明します。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325135806j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135802j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135759j:image

 

 

そーだそーだぁ!

 


f:id:akatsukigbf:20200325135809j:image
f:id:akatsukigbf:20200325135756j:image

 

 

ここで選択肢が登場したため、ネハンの調子はどう?を選びました。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325142021j:image
f:id:akatsukigbf:20200325142025j:image
f:id:akatsukigbf:20200325142017j:image

 

 

二人はムゲンに何があったのか尋ねます。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325140417j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140420j:image

 

 

楽しいことを探すために旅に出たんですよね!

 


f:id:akatsukigbf:20200325140423j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140430j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140427j:image

 

 

立派だよムゲン!

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325140452j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140507j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140500j:image

 

 

ネハンの楽しいことが何か気になるところではありますが、ムゲンと一緒にいるだけで楽しかったり救われていた場面もたくさんあったと思います。

 


f:id:akatsukigbf:20200325140503j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140456j:imagef:id:akatsukigbf:20200325140531j:image

 

 

ムゲンの悲しむ様子に心配する団長たち。

 


f:id:akatsukigbf:20200325140528j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140538j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140542j:image

 

 

確かに確かに。

 


f:id:akatsukigbf:20200325140535j:imagef:id:akatsukigbf:20200325140601j:image

 

 

確かに確かに。

 


f:id:akatsukigbf:20200325140604j:image
f:id:akatsukigbf:20200325140607j:image

 

 

おぉ!それはいい考え!

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325142220j:image
f:id:akatsukigbf:20200325142218j:image

 

 

ですよね?と団長に笑顔で聞くルリア可愛い。

 

 

ルリアに頷いた団長はムゲンを案じ騎空艇で共に星屑の街へ戻るよう重ねて誘います。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325142518j:image
f:id:akatsukigbf:20200325142522j:image

 

 

よっし!決まりだな。星屑の街へ行くとしようぜ!とビィ君。

 

 

f:id:akatsukigbf:20200325142514j:image

 

 

ネハンの目覚めを促す「たのしい」を探し求めたムゲンの心に生まれた「さみしい」

 

 

彼はその気持ちを癒すため、団長たちと共に一度星屑の街へ向かうのでした。

 

 

終わりに

 

 

ということで、団長たちとムゲンの再会のお話はここまでとなります。

 

 

ムゲンが何故ひとり旅を始めたのか、その動機について知ることができました。

 

 

彼の心はいつだってネハンと共にありますね!

 

 

星屑の街に戻ってからは十天衆のみんなが登場しますので、そこも一緒に楽しめたらと思います!

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!

 

 

また次の記事もよろしくお願いします!