【ソリッズ】
それではソリッズが仲間になってからのお話を見ていきたいと思います!
フェイトエピソード3
ソリッズと共に、自然溢れる小さな島へと訪れた団長一行。
美しい水辺で、自然を満喫するつもりの団長たちでしたが、なぜかソリッズによる強制筋トレが待ち受けていました。
お、おい、笑ってねぇで、助けてくれよ!と団長に泣きつくビィ君。
というか、ラカムもエロジジィ呼びなんですね!
仲間になってからも色々やらかしてそうではあります笑
あ、はい、、、(汗)
ラカムはともかくビィ君が興味あったら個人的には嫌です笑
するとソリッズが、とある青年に気づきました。
団長たちの筋トレする様子をずっと見ていたようで、こっちに来て一緒にやるよう誘います。
しかし、タイミング悪く初期恒例の魔物のご登場です笑
あ、おい、、、行っちまった。とりあえずは、目の前の魔物だ!行くぜ!と意気込むビィ君。
無事に魔物を討伐します。
団長とソリッズ二人の戦いを見たビィ君は、流石だぜ!あの程度の魔物じゃあ相手にならねぇな!と歓喜します。
しかし、ソリッズの元気に戦う姿を見て溜息をつくラカム笑
でも冷静に考えて、70歳で戦えるってかなり凄いことですよね!
青年に対して厳しい言葉をかけるソリッズ。
なんか珍しくソリッズさんいいこと言ってますね笑
己の肉体を磨き、数々の戦いに見を投じてきた人間の言葉はやはり重みが違います、、、。
ほう?
見えてない、、、?
まさか、いや。
ソリッズさんを信じましょう笑
すると突然、どこからともなく女性の悲鳴が。
どうやらまた魔物が暴れているようです笑
毎回タイミング悪いですよね!!
終わりに
区切りがいいので、今回はここで一度終わりにしたいと思います!
どうせまた温泉の話かな?と思っておりましたが、ちゃんとした筋トレのお話でした笑
すみません決してソリッズを疑ってるわけではないんです、はい。
多分、きっと、、、(汗)
次回、魔物を退けた後で、ソリッズが自警団の青年に対してかける言葉とは?
ご期待ください!笑
ここまで読んで下さりありがとうございました!
また次回の記事もよろしくお願いします!