【ヴァンツァ】
それでは、ヴァンツァの続きを見ていきたいと思います!
フェイトエピソード3
とある村から最近森に生息する希少動物が姿を消すと同時に怪しい男たちが現れたとの話を聞き、依頼という形で調査に乗り出す団長一行。
密猟をしているのではないかと推測します。
ルリアは優しさの塊です!
ヴァンツァさんもついに観念した様子ですね笑
え!?ビィ君??
それは言っちゃマズイのでは、、、。
、、、。
しばしの沈黙が流れました。
ルリアとビィの提案に団長も頷きます。
団長たちはガチなお人好し!
約束してくれたの嬉しいですね!
約束を交わした一行は調査に戻り、希少動物が生息する森を進んでいきます。
そして、しばらくすると怪しい男たちを発見しました。
アコラサーダさん、、、?
早速バレちゃったー!?(汗)
団長たちはすぐに戦闘態勢に入りました!
流石はヴァンツァさんお強い。
残念ながらここにはいないようですね。
ん?
えぇ!?(汗)
そうだったんですか、、、。
なんですと、、、。
ほう。
酷いことしやがる、、、。
静かに組員の話を聞くヴァンツァさん。
ほう!
なるほど恋人を想いトンファーを使用しているわけですね!
ヴァンツァは言い終えると同時にトンファーを思いきり投擲します。
トンファーは、奥で檻を運び出そうとしていた者たちの前に突き刺さり、彼らの行く手を阻びました。
ヤケクソになった組員たちは全員で団長たちに襲いかかってきました。
終わりに
ということで区切りがいいので今回はここまでとします!
ヴァンツァが追っている男はアコラサーダという名前でありとある組織のボスであることが分かりました。
彼が何故トンファーを使っているのか、秘密もついに明らかになりましたね!
できるだけ早いうちに恋人が助かるといいなと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました!
また次の記事もよろしくお願いします!