【イングヴェイ】
それでは、イングヴェイの続きを見てみたいと思います!
フェイトエピソード2
街へと帰ろうとしたイングヴェイと少年の元へとやって来た強盗団。
彼はこの窮地をどのように脱するのでしょうか、、、。
強盗団に囲まれるも動じることなく真っ直ぐに女強盗を見つめるイングヴェイさん。
、、、え?
どうやら彼女に惚れてしまった?ようです笑
確かに大変な事態です。
色々と、、、笑
どうやら少年君は無事に逃げて来れたようですね!
た、多分大丈夫だと思いますよー笑
おぉ!イングヴェイさんナイスなタイミングでご登場!
再会を喜ぶイケおじたち!
この頃はまだオイゲンと娘さんの問題は解決していないようです。
様子を見る限り大丈夫そうではありますね笑
えぇ、、、(汗)
ありかなしかなら、なしでしょう!!笑
今現在七曜の騎士は5名の素性が明らかになりましたので、残る2名の内どちらかがイングヴェイと深い関係あると推測できます、、、。
ばたばたした挨拶が済むとイングヴェイは一通の手紙を見せ一行を呼び出した理由を語り始めました。
そんなのアリですか、、、笑
ラカム笑
10年以上前ですか、、、。
会うにしてもこれはなかなか厳しいですね。
まさか、、、それが理由で団長たちを!?
ここで選択肢が登場したため団員でいい?を選びました!
、、、笑
イングヴェイとオイゲンはニヤリと笑って固い握手を交わします。
こうして伝説の騎空士は現役復帰を果たすことになり、その最後の冒険が始まるのでした。
終わりに
ということでイングヴェイとの出会いの物語はこれで終わりになります!
女強盗に惚れてしまったり10年前に出された手紙を頼りに自分の娘を名乗る人物に会いに行こうとするなんて、やはりとんでもない人物です笑
オイゲンとは旧知の仲ということもあり、二人が楽しそうに会話しているのを見て、自分も嬉しくなりました。
歳をとってからも変わらず仲がいいというのはとても素敵なことだと思います!
さて、イングヴェイの次なる冒険はどのようなものになるのでしょうか、、、。
ここまで読んで下さりありがとうございました!
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