【イングヴェイ】
イッパツに続きまして次は水のSSRイングヴェイとの出会いを振り返ってみたいと思います!
それではまずはプロフィールから!
プロフィール
知る人ぞ知る伝説の騎空士イングヴェイ。
年齢は55歳で身長は192センチとかなり高いです!
趣味から苦手なことまで全ての回答が女性を意識したものとなっております笑
紹介文にもある通り大きな志を秘めているものの、とにかく女性が大好きというイケおじです!
では、引き続き物語を見ていきたいと思います!
※以下重要なネタバレを含む
フェイトエピソード1
とある島の岬にて泣きながら空を見つめる少年がおり、その瞳には悔しさと悲しさそしてどこか諦めの色が浮かんでいました。
この少年にいったい何があったのでしょうか、、、。
イングヴェイさん登場!
このイングヴェイの台詞、個人的に結構好きです笑
黙ってしまう少年。
子供相手でも厳しいですね笑
でも、それが彼の良さでもあると思います。
一方その頃、、、
オイゲンに連れられ、とある島を訪れていた団長一行。
オイゲンは張り詰めた様子で、ここに来た事情を話していました。
オイゲンの話を聞き、驚きを隠せないラカム。
時代って変わりゆくものですよね、、、(しみじみ)。
これだけで凄い人だって分かりますね!
ん、それは違うぞビィ君笑
国を救うなんて本当に英雄じゃないですか!
え、瘴流域を渡る!?
空図の欠片がないと渡れないはずですが、、、。
これが全て本当ならかなり凄い男です!
え、、、?笑
イングヴェイさん、、、??
ま、まぁ確かに(汗)
子供の頃に足が遅いことくらい、気にする必要はないと思います!(個人の意見)
ほうほう。
いちいちカッコイイなぁ、、、笑
ここでまさかの強盗団登場!?
終わりに
ということで強盗団も登場し区切りがいいので一度ここまでにしたいと思います!
イングヴェイさん、様々な伝説を残しているようでしたね笑
みんなの言う通り、凄い人なのは確かです!
いちいちキザでカッコイイので全部本当のことなんじゃないかと思えてきます笑
次の記事で団長たちと会うことになりますのでお楽しみに!
ここまで読んで下さりありがとうございました!