【イシュミール】
アーミラに続きまして、お次は水のSSRイシュミールとの出会いを振り返ってみたいと思います!
まずはプロフィールから!
プロフィール
紹介文に書かれていることのみでの推測になりますが、彼女は相当辛い人生を歩んでいるようです。
年齢は27歳で身長は135センチ。
普段氷を操る関係からか刺激的なことや暑苦しいこと、辛い食べ物が好きなようです。
無関心や退屈なことが苦手なのは彼女の置かれている環境のせいかと思います。
では、続けて出会いを振り返ります!
※以下重要なネタバレを含む
フェイトエピソード1
眼前に広がる銀世界に感嘆の声を漏らす団長たち。
深々と雪が降り続く山の中、辺りを包む静寂と一面の雪景色が幻想的な世界を創り上げています。
一行は麓の雪降る村からとある依頼を受けて、雪山を訪れていました。
化け物って表現笑
ビィ君笑
団長一行の眼前に現れた巨大な氷塊。
その光景に驚きつつもさらに目を凝らしてみると道の先には行く手を塞ぐように氷塊が乱立していたのでした。
ルリアは、いつでもどんな相手に対してもさん付けなのいいですよね!
おぉ、突然の魔物です。
魔物に驚くビィ君。
くっそぅ!数が多いな、捌き切れるか!?と、慌てて団長に尋ねます。
視界の悪い中、突如現れた数体の魔物が襲い掛かってきますが、団長はルリアを背に庇いどうにか応戦します。
どこからともなく降り注ぐ氷片により魔物たちは一瞬にして壊滅したのでした。
これには驚きを隠せないビィルリアコンビ。
て、出た〜!?
白い肌に白い髪まるで氷そのもののような風貌を携え現れた女性。
眉ひとつ動かすことなく、冷たい眼差しを一向へ向けていました。
そう言って女性が手を振ると、つららが一行の前に降り注ぎます。
とっさに剣を構え警戒を強める団長。
一行の様子に嫌悪感を露わにする女性。
団長たちは出方が読めず警戒を解くことができません。
思わず団長とビィは顔を合わせるのでした。
お礼と釈明をする二人。
供犠、、、?
氷塊の撤去と雪女の退治まで言いかけて氷の撤去だ!と言い直すビィ君笑
大嫌いとつぶやくイシュミールさん。
おいおい、ビィ君、、、(汗)
笑
笑
で、ですよね〜(汗)
それはどういう、、、
そこを気にするんだビィ君笑
ビィが何か光るものに気づいたようです。
イシュミールはなんでもないと話しますが、ビィは気になる様子。
彼女も黙ってしまいました。
終わりに
出会いの物語ですが長くなってきましたので続きは次の記事に書きたいと思います!
イシュミールさんとの出会い方はグラブルにしてはなかなか珍しい感じですよね。
いくら雪女が怖いからって、見ず知らずの女性に対して少し失礼な態度過ぎないか!?とも思いましたが、それくらいの方が物語としては映えるのかもしれませんね笑
ここまで読んで下さりありがとうございました!
また次の記事もよろしくお願い致します!