【アーミラ】
では、アーミラの物語の続きを見ていきます!
フェイトエピソード2
ならず者たちから服をもらったアーミラさん。
その後、食事をするため酒場に移動しました。
もの凄い勢いで頬張ってますね笑
店主の気前の良さに、店中が盛り上がりを見せます。
そこへ鎧の音を響かせながら一人の兵士が姿を現しました。
一同揃って帝国兵の問いかけには答えません。
店主のおばさん強い!笑
まだ帰るつもりはないようです。
帝国兵など気にも留めず食事を続けるアーミラさん笑
やっと返事をしました笑
思わぬ成果に嬉しそうな帝国兵さん。
アーミラはヘルヘイムに行くことを旅の目的としてますからね、、、。
そーだそーだ!!
とんでもないこと言い出しましたね。
帝国兵が手を挙げると酒場に次々と兵士たちがなだれ込んできました。
取り囲んだ兵士たちから放たれた帯状の光がアーミラに絡みつきます。
帝国兵たちこんな危険な武器持ってたんですね。
すっかり忘れていました。
力を開放するアーミラさん。
無事に帝国兵たちを退けます。
いなくなったアーミラを探す団長一行。
ビィ君が彼女を見つけました。
彼女は団長の姿を見つけるとすぐさま駆け寄って来ました。
しかし、その表情は暗く沈んだもので、、、
ここで選択肢が登場したため嘘つきだと思う?にしました。
それに対し彼女は思わない、団長を信じてると答えます。
団長たちに合流し、ようやく安堵の表情を見せます。
すると、それを合図とするかのように彼女の腹の虫が大きく鳴りました。
ちなみにさっき食べた時お金はきちんと払ったのか気になるところではあります笑
とにかく無事で良かったぜ!とビィ君。
こうして団長たちは、アーミラに引っ張られるようにして、街の酒場へと向かうのでした。
おじさんたち、、、笑
この新たな装いは、彼女のお気に入りの一着となり、クローゼットの中に大切に収納されたとのこと。
終わりに
ということで、アーミラとの出会いを回想で振り返りつつ、その後のお話も見ることができました。
お話はまだあるので次の記事でもアーミラについて見ていきたいと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました!