暁のゲーム日記

とある騎空士のゲーム日記

【アレーティア】フェイトエピソード1

 

 

【アレーティア】

 

アレクに続きまして、お次は土のSSRアレーティアの物語を見ていきたいと思います!

 

 

 

 

まずはプロフィールから!

 

 

プロフィール

 

 

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幾年の長い旅路で数々の伝説を残したアレーティア。

 

 

日本であれば既に現役を引退しているであろう年齢ではありますが、現在も旅を続けその実力は健在です。

 

 

愛する娘さんですが、既にプレイアブルキャラクターとして登場しており、本人が苦手としている息子さんも、しっかり登場しております笑

 

 

手品が趣味なのはなんだか可愛いですね笑

 

 

娘を笑わせたい一心で覚えたのではないかと推測できます。

 

 

ちなみに、アレーティアのことを騎空士たちは親しみを込めてアレ爺と呼んだりもします。

 

 

それでは、老いてなお盛んな彼との出会いの物語をさっそく振り返ってみたいと思います!

 

 

※以下重要なネタバレを含む

 

 

フェイトエピソード1

 

 

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団長一行は、「ある剣」を手に入れてからというもの、勝負を挑んでくる人が絶えないという状況に陥り、非常に困っていました。

 

 

また、挑む人挑む人皆が、剣を賭けて勝負しろと言ってくる状況はあまりにも不思議です。

 

 

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剣が業物と知り驚くビィ君笑

 

 

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なるほど、アレ爺の武器だったんですか、、、。

 

 

余談ですが、初期のグラブルって、キャラクター開放武器をちゃんと物語に絡める傾向にありますよね笑

 

 

真の勇者とは?と思いつつ、あれから何年も経ったであろう(時間は進んでいると仮定)今の空の世界でも、アレ爺の剣は人々から求め続けられているのか凄く気になったところではあります笑

 

 

「そんなスゲェ剣だったのかよ!」と喜び挑戦者を相手するビィ君(もちろん戦うのは団長です笑)。

 

 

そんな多くの挑戦者たちと剣を交える団長の様子を、一人の老人が興味深げに見つめておりました。

 

 

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ワロタ

 

 

ビィ君が珍しく「オイラはトカゲじゃねぇ!!」と反論していません、、、笑

 

 

老人は「見くびるなよ、お主らみたいなじゃりんこがワシと戦うなど100年早い」と一蹴します。

 

 

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これには何かを感じとったビィ君笑

 

 

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ビィの質問にお主らより知っていると話す老人。

 

 

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これにはビィ君も関心を示します。

 

 

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そして老人は、剣と共に歩んだ懐かしい日々を語ってくれました。

 

 

長い旅を経て培った知恵と実力は、幾度となく魔物から人々を救ったとのこと。

 

 

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そのせいで何人もの人間に勝負を挑まれておりますが、、、笑

 

 

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トカゲに小さな頭は酷い笑

 

 

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その剣と共に歩むお主の未来を見せてほしいとアレーティアは団長に話します。

 

 

「こりゃ、スゲェや!」と歓喜するビィ君笑

 

 

「どうするんだ?」というビィ君の問いかけに対して選択肢がでたため、「期待に応えてみせる!」を選びました。

 

 

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「おう!賢者のじいさんが元気なうちにオマエの雄姿をその眼にしっかり焼きつけてもらおうぜ!」と意気込むビィ君笑

 

 

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トカゲ呼びは酷い(汗)

 

 

剣を携えた団長の姿にかつての己の姿を重ねて微笑むアレーティア。

 

 

まだ見ぬ未来に団長の名が刻まれるのを見届けるため新たな旅へと飛び立つのでした。

 

 

終わりに

 

 

アレーティアとの出会いの物語はここまでとなります!

 

 

こうして改めて見てみると、初期の仲間になるキャラクターってガチな人が多いですね笑

 

 

既に団長たちこの時点で一国を滅ぼせるレベルじゃないかと思ってしまいます笑

 

 

では、また次のお話でお会い致しましょう!

 

 

ありがとうございました。