【アルメイダ】
フェイトエピソード3
理想とする武器の錬成を夢見て頑張ってきたアルメイダ。
しかし、その夢のきっかけである仮面男バザラガから、武器の追求はやめるよう言われてしまいます。
悲しみのあまり、彼女は一行の前から走り去ってしまうのでした。
うまく言葉がでてこないアルメイダさん。
イオは納得できないから事情を話すようバザラガに話しかけます。
所属している組織の掟に背くわけにはいかないため、教えることはできないが、彼女のためであると話してくれました。
バザラガの言葉に、アルメイダは「わかった、もうやめる」と答えます。
それでいいのか問うルリアでしたが、、、
「バザラブ様は自分のために言ってくれている。」とアルメイダさん。
不確定な要素の存在について話をしようとするバザラガですが、彼女はもう充分とのこと、、、。
そこで場の空気を変えようとイオが自分の杖を作ってほしいと頼みます。
ビィ君も協力してくれるとのこと。
しかし、、、
散歩してくると話し、行ってしまいました。
そして、アルメイダが森を抜けた瞬間、、、
突然現れたならず者たちに捕まってしまいました(汗)
これにはみんな驚いてしまいます。
バザラガの指示で魔法を使うイオちゃん。
凍らせることに成功します。
みんなの強さにならず者たちもびっくり笑
「貴様ら、雇われた身か。」とバザラガさん。
アルメイダに声をかけ、無事ならず者たちを片付けました。
お礼を言うアルメイダさん。
ただ、どうしても鎌のことが忘れられない様子笑
質問を撤回しますが、、、
!?
許可が下りました笑
これにはアルメイダさんも嬉しそうです。
ビィ君にお任せします!笑
ここでルリアがバザラガに対し、本当の名前はどっちなのか聞きました。
だそうです笑
最後は和やかなムードで終わることができて良かったです!
仮面男こと、バザラガと再開を果たしたアルメイダさん。
それは彼女の情熱を加速させ、やがて一行の大きな力となるのでした。
【バザラガルート】
これに対し、相変わらず完璧な隠蔽工作だとバザラガはつぶやきます。
まぁ、仮面男バザラガさんを前にしたら誰でもビビっちゃいますよね(汗)
終わりに
ということで、アルメイダの物語はここまでとなります!
この後の話については、バザラガの方のフェイトエピソードで語られていきます笑
シナリオイベントにもいつか出してあげてほしいですね!
では、また次のキャラクターでお会い致しましょう!
ありがとうございました。