【アルタイル】
では、続けてアルタイルの物語を見ていきたいと思います。
フェイトエピソード2
歴史深き地にて、ある一冊の本を手に入れた団長一行。
アルタイルを以ってしても、本の文字は解読不能とのこと。
夢中で読むアルタイルさん笑
まだメガネのあんちゃん呼びなんかーい!!笑
え、、、拾ったやつ?
色々ツッコミたいところですがそれはさておき、アルタイルの話では、表紙のみ知っている文字で、それ以外は知らない文字とのこと。
謎は深まるばかり、この本はいったい、、、
と思考を巡らせていると、また以前のように人とぶつかってしまいました。
歩き読みは危険だぞー!!
しかし、ぶつかった男性は、そのまま歩いて行ってしまいました。
ま、まさか、、、!!
やっぱりぃ!?
初期のビィ君は実に行動的です!!
グラブルお馴染みの廃墟。
世界各地に、非常に多く点在しております笑
そして、恒例の魔物です笑
よーし、やっちまえメガネのあんちゃん!!
無事に魔物を討伐し、「あの程度の魔物コイツ『の』敵じゃない」と話すビィ君。
やっぱり非戦闘員であることが分かりました(現在もそうであるかは不明)。
棒読みルリアがちゃんと描かれているのは嬉しい!!
一を聞いて十を知るという言葉なんですが、実は私が大好きな言葉です笑
ルリアの成長を止めることは誰にもできないぜ!!
えぇ!?
討伐したばかりでは(初期クオリティ初期クオリティ)。
「こんな狭い場所で囲まれちまうなんて、いったいどう戦えばいいんだ!?」と焦るビィ君。
しかし、私の指示通りに動いて下されば大丈夫とアルタイルさん。
相変わらずビィ君の上から目線に笑いました。
戦闘が終わり、何故か床を覗き込むアルタイルさん。
なんだって!?
よーし、そんじゃあ、いっちょ探してみますか!!ってまた魔物!??
魔物多すぎぃ!!
でしょうね、、、笑
人命優先とは素晴らしい!!
何故、ビィ君そんな難しい言葉を知ってるの笑
あら〜
「絶対に守りましょう!」と意気込むアルタイルさんに続き魔物と戦う団長!!
襲っていた魔物を蹴散らし、ついに青年から話を聞くことができました。
しかし、その内容は、、、
あら〜
こんな事って言い方は酷い笑
簡単に説明しますと、小さな鳥が大きな鳥の考えていることが分からないように、小さな人間には大きな人間の考えや志が分からない、という意味です。
って、これは史記ぃぃぃ!!(初期のグラブルは何でもアリです笑)
まぁまぁ、そう落ち込まずに、、、。
そうだそうだぁ!!
まっさかぁ〜笑
愛の日記帳は無事、恋人たちの元へ帰ることになりました。
その地から離れようとしないアルタイルさんを無理やり引き連れ、団長達は旅を再開します笑
めでたし、めでたし。
最終上限開放エピソード
ということで、アルタイルのお話はここまでとなります!
実はアルタイルは、最終上限解放が実装済みのキャラクターになります。
物語の続きに関しては、また後日振り返りたいと思っていますが、先に少しだけお見せ致します。
団のためにその頭脳を存分に働かせてきたアルタイルさん。
果たして彼の選ぶ道は、、、。
終わりに
意外なことにアルタイルは、今まで一度もシナリオイベントに登場したことがありません。
今後是非、登場する機会を与えてあげてほしいです!!
では、長くなりましがこの辺で失礼致します(出会った時に読んでた本の詳細、結局語られなかったなぁ笑)。
ありがとうございました。