【アルタイル】
アルシャに続きまして、お次は水のSSRアルタイルとの出会いを振り返ってみたいと思います!
最初期のキャラクターではありますが、現役バリバリに活躍しており、日々助けられている方も多いのではないでしょうか。
それではプロフィールから!
プロフィール
軍師である彼が求めたのは、古からのメッセージ。
年齢は予想通りでした笑
身長高いですね!
菓子と緑茶は読書に合う合う。
音痴だって知りませんでした、、、笑
では、続けて出会いの物語を見てみましょう!
※以下重要なネタバレを含む
フェイトエピソード1
古から伝わる星晶について記された書物を手に入れた一行。
難しい文字ばかりで解読の必要があるとのこと。
「騎空団の中に読める人いないかな?」と話すルリアですが、、、(珍しく敬語じゃないですね笑)
ビィ君ひっどっ、、、。
というか、アルタイルが最初期のキャラクターということもあり、ビィルリアコンビの声が今と全然違っていて、かなり新鮮です笑
二人の方向性について、まだ固まっていない段階と推測されます。
すると、前方から本を読んだまま歩いてくる男性にビィ君がぶつかってしまいました。
って、読んでる本に書かれてるのルリアのことですよね!?
この伏線回収、続きの物語でちゃんとしてね!!(回収されたか忘れてしまいました汗)
大袈裟なリアクションで笑ってしまいました。
歩きスマホ、、、じゃなかった。
歩き読書、ダメ、絶対。
落ちてしまった本を拾うルリアに対し、謝辞を述べるアルタイルさん。
みんなに怪我はないかと聞きます。
ワロタ
優しいルリア、本に続いてメガネも拾ってあげました。
団長たちに怪我がないことを確認し、安心したようです。
ビィ君も優しい笑
「本が好きなんですね!」と話すルリアに対し難しい言葉で返すアルタイルさん(メガネのお兄さん呼び笑)。
意味ちゃんと分かったんでしょうか笑
その後、彼は団長たちが持っている本に興味を示します。
星晶について書かれた古い本だと説明するビィ君。
どうやら彼も、同様にこの本を求めていたようです。
メガネのあんちゃんと言われ、自己紹介をしてくれました笑
銀の軍師って通り名かっちょいい!!
ほう。
「軍師なのに読書が趣味って変わってるな!」と話すビィ君。
そうかな、、、?(むしろ軍師だから本を読む必要があるのでは笑)
確かに、確かに。
じゃあさ、メガネのあんちゃんコレ読めるのか?と質問するビィ君。
名前で呼んであげないの酷いし、微妙に会話になっていないような、、、笑
ほう。
「確かコイツが持ってた剣が、そんな名前だったような」と話すビィ君。
ちゃっかり持ってるの流石、初期クオリティです笑
これにはアルタイルさんもびっくり。
何者なんです??
ビィ君が、
「空を駆ける騎空団!コイツがオイラたちの団長!」
と元気よく紹介してくれました。
アルタイルさん、同行することをご所望です!
ここで選択肢が出るのですが、彼が話した青天の霹靂という言葉を聞き取れなかったていで進めました笑
何・故・ビィ・君・上・か・ら・目・線・?
三国志!?笑
ここで三国志の登場には驚きましたが、知らない人のためにお話しますと、劉備玄徳という人物が諸葛亮孔明という軍師を手に入れた後も、自分が治める国の建国(蜀)を望んだ、という姿を意味する言葉になります。
何故グラブルの世界に「三国志」が登場する!?(初期クオリティ初期クオリティ)
アルタイルさん、嬉しそうで何よりです。
終わりに
出会いの物語はここまでとなります!
旅に同行することになった彼は、その後どうなっていったのか、次の記事で振り返っていきます!
ありがとうございました。