【アリステラ】
星の島イスタルシアを目指す旅に同行することになったアリステラさん。
その後、彼はどうなったのか、見ていきたいと思います。
フェイトエピソード3
続きのフェイトエピソードは、彼と団長たちが学校に休学届を提出する場面からはじまります。
ところが、、、
え、えぇぇぇ!?ないの!?笑
思わず笑ってしまいました。
これにはアリステラさんも動揺を隠せません。
いや、でも、勘違いしないようあえて言わせてもらうけど、イスタルシアはそう簡単に行ける場所じゃないからな!!笑(と言うか、辿り着いたら物語が終わる笑)
いやいや、いきなりそこまで言っちゃいます!?笑
容赦なさ過ぎぃ!!
そーだそーだー!
学生の本分は勉強だそうです。はい。
厳しい現実を突き付けられたアリステラさん。
しかし、そこにある教授が話しかけてきました。
ほう、、、?飛び級とな?
これには教務課事務員さんも驚いてしまいます。
はぇ〜、そんなん無理に決まってるわ。
ねぇ、アリステラさん?
ふぁぁぁぁぁ!?
受けることにしちゃいました。はい。
島の魔物と生態について、ですか。
これ、団長たちがいなかったら絶対無理だったわね。
なーに偉そうにしてんねん!!
おめぇ戦えるんかぁ??
実践経験あるんかぁ??
昔と比べて、至って冷静になったビィ君。
その後、団長の助けもあり、島の魔物の生態について新事実を発見することができました。
あとはこれを論文に起こし、教授に提出するだけとのこと。
頑張って論文の執筆に勤しむアリステラさん。
そこにビィ君の素朴な疑問が投げかけられます。
それに答えるように、お尻の下に敷いている書籍を一冊手にとり、ビィ君に見せてくれました。
これにはビィ君もびぃっくり、、、。
おい、、、。
そーだそーだー!!
はい?
いいぞルリアもっと言ってやれぃ!!
な、な、な、何がはじまるってんだ!?
目の前の光景に驚くビィルリアコンビ。
本のページと同じ内容だと、、、?
どんなチート能力だよっ!?
そんな人間がいてたまるかい!!
あぁ、あの有名な哲学者ニーチェの言葉ですな。
はて、グラブルの世界にもニーチェが?笑
終わりに
冗談はさておき、長くなってきたので続きはまた4の方で!
ありがとうございました。