【アビー】
アテナに続いて、お次は火のSRアビーについて振り返ってみたいと思います!
では、さっそくプロフィールから!
プロフィール
巨大斧を持ち、巨大熊を引き連れている姿が特徴的なアビーさん。
熊の名前はムンちゃんというそうで、各地を冒険し、種族を超えた固い絆で結ばれているとのこと。
年齢は14歳、趣味はムンちゃんと遊ぶこと、好きなものはスッパリ斬れるものだそうです笑
続けて出会いを見ていきたいと思います!
※以下重要なネタバレを含む
フェイトエピソード1
何やら森の奥が騒がしい、誰かが魔物に襲われているのではないかと心配する団長たち。
そこには女の子に無理やり虫を食べさせられようとしている巨大な熊の姿が、、、。
本人(熊)曰く、好きなのは虫ではなく野菜とのこと笑
ちなみにビィ君勘違い笑
書きながら大爆笑してしまいました(汗)
勘違いするビィに対し、「そうではないようだ、むしろ熊の方が涙目だ」とルリアが教えてあげます。
すると、女の子がこちらに気づき声をかけてくれました。
初期のビィ君、本当にノリが軽いですね笑
「お前こんなとこで何してんだ」と気さくに話しかけます。
自己紹介してくれました。
ムンちゃんのツッコミが激しい、、、笑
なんでも、お昼を食べようとするも、ムンちゃんの好き嫌いが激しくて困っていたとのこと。
クマ公笑
初期のビィ君、人との距離が近い笑
距離感大事にしてこうぜ!距離感!
いいツッコミですね〜笑
しかも「ムンちゃん」が正式名だということが分かりました笑
アビーの主張は、ムンちゃんの大好物は虫であり、いっぱい用意するも食べてもらえず、具合が悪いのではないかと心配していたとのこと。
それに対してムンちゃんの主張は、「食べれない、わかってくれ」とのこと。
両者譲らず、ここでルリアが二人の間に立ってムンちゃんの通訳をしてくれました。
「もしかしてムンちゃんさん、虫が好きじゃないのかも」
ビィもルリアに同意します。
ムンちゃんの言葉を理解できることに驚くアビーさん。
それに対し、「もちろんだぜ!」と自信満々に答えるビィ君笑
距離感が近かったビィ君ですが、ムンちゃんのビィに対する評価が上がりました。
はい。大変なことになってきました。
そもそも熊ってカタツムリとか虫を普段から食べるんですかね?リンゴとかの果実系を食べてるイメージが強くて、、、(動物園の影響)。
カタツムリと主張するビィ君!虫だと主張するアビーさん!両者譲らず!!
ムンちゃんさん、キレちゃいました笑
そして何故か団長たちの旅に興味を示すアビーさん。
ついて行きたいとお願いしてきます。
ルリアは心配しますが、「面白そう!腕には自信がある!」とお話するアビーさん。
仲間は多いほうがいいというビィの意見もあり、無事二人は旅に同行することになりました!
ルリアだけはちゃんと分かっているようですね笑
流石ヒロイン!!
終わりに
では次は、団員となったアビーたちのお話を振り返りたいと思います。
ここまで、ありがとうございました。