【アオイドス】
アイルに続きまして、お次は火のSSRアオイドスとの出会いについて振り返ってみたいと思います!
本当はアウフスタの振り返りをしたかったのですが、持っていないのでいつか仲間にしたら感想を書きたいと思います。
プロフィール
アオイドスといえば、記憶を失ったミュージシャンの印象がとても強く、かつての彼はかなりヤバげな感じの人物だったと記憶しています。
年齢は不明で身長は高めですね。
盤上遊戯と火で遊ぶことが趣味とは知りませんでした笑
壊れてるものが好きというのは何となく分かりますが、ナルシストが嫌いというのは意外です!!
アオイドス自身ナルシストっぽいんですが笑
それと何故、夏が苦手なのでしょう笑
お話の中で語られていたかもしれませんが、忘れてしまったので注目してみたいと思います。
それでは、早速アオイドスとの出会いを振り返ってみたいと思います。
※以下重要なネタバレを含む
フェイトエピソード1
物語はアオイドスが舞台の上に立っているところからはじまります。そろそろ公演スタートの場面ですね!
最近グラブルフェスにてアオイドスのキャラソンが発売決定したとの情報がありました。
従来の曲だけでなく新曲が入るのも期待しています!!
アオイドスが歌を披露している頃、団長一行は艇の整備用品を調達するため、とある街に来ていました。
そしてその街というのが、絶賛ツアー真っ最中のアオイドスがいる場所だったのです。
彼の演奏が外にまで漏れていたようで、ラカムが怪訝そうな顔をしたのには笑ってしまいました。
その後、、、
その地での公演を終え、一人佇むアオイドスさん。
そんな彼の元にマネージャーがやって来て、最高のパフォーマンスだったと声をかけますが、どうやら彼は心からの満足はしていないようです。
一年前、街で佇む自分を拾ってくれたマネージャーに感謝を示しつつ、何かが足りないと嘆き、奇声をあげながら去っていきます。
ちなみに全空一のソロシンガーと呼ばれ、世界中にファンがいて、名前を知らない者はいないと言われていたアオイドスさん。
まさか、世界中というのは全空のことを指して言っているのでしょうか!?(えぇ!?)
これはかなりヤバイ設定な気がしますが、触れないことにします笑
一方、団長たちはというと、よろず屋シェロカルテとお話をしていました。
ラカムが見たことがない物について質問したところ、それがベースという楽器であると紹介されます。
遠い西の島の珍しい楽器だったんですね、、、笑
何気にグラブルは西と東をうまく使い分けている気がします。侍の出身は確か東だったような。
そんな彼らの元に、引き寄せられるようにやって来たアオイドスさん。
そして、ラカムが鳴らしたベースの音を聴いて、何かを刺激されたのか、急にしゃがみ込んでしまいました。
それはかつての記憶なのでしょうか、、、。
彼は昔、三人組で行動していたようです。
そしていきなりラカムを誘ってバンドを結成しようとします(唐突過ぎませんか!?)。
ちなみにラカムの芸名はアカイドスになりました笑
困惑しているラカムを他所に、アオイドスは練習部屋の用意をお願いします(唐突過ぎませんか!?)。
ヘイヴンも毎回意味不明ですが(言いたいことは、何となく分かるんですが笑)、呆れるビィ君に笑ってしまいました。
その後、無事(強引に)艇に乗ることに成功したアオイドスさん。
マネージャーに拾われた恩があるにも関わらずツアーの休止とバンド結成の旅に出ることを宣言します(唐突過ぎませんか!?)。
そして流石はマネージャーさん。快く送り出してくれました(いいの!?それでいいの!??)。
剣だけは持たせるなという不穏な言葉を残して、、、。
終わりに
アオイドスとの出会いのお話はここまでとなります。
ありがとうございました。
余談ですが、ツアーの正式名称はGIGツアーなんですね笑